久しぶりの検診でした

35℃を超える猛暑のなか、半年ぶりに検診へ行ってきました。

（といっても、現在、まったく症状も後遺症も投薬もない状態ですのでご安心を(*^_^*)）

以前は手術や治療後5年で通院終了することが多かったそうですが、現在は、年に1度でも検診を継続…という流れになっていると、主治医の先生のお話。

私も、その方が何か不安があったとき相談しやすいし、初診料もいらないので（←セコッ(^_^;)）助かります。

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おかげさまで今回も特に異常なく、先生とご挨拶してきた感じですが、
久しぶりに病院に行くと、ふだん忘れている、「死ぬかもしれない」と思ったときの恐怖や、
治療や手術の経験がよみがえってきます。

それはきっと、今の自分には必要なこと。

不摂生して病気のもとを作ったり、元気で生きていることを当たり前に思って、その日その日を大切にしないで過ごしてしまったり。

そんな自分をあの頃の自分が見たら怒り悲しむでしょうから。

ひとしきりそんなことを考えながら、駐車場に通じる自動ドアを開けたとたん、
むわっと真夏の熱気と草の香りが押し寄せて、
あっという間に、またあわただしい日常の気分に引き戻されてしまいましたが…。

たまにこうして思い出すことも、検診の重要な役割ですよね。

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健康でも、夏場はいつも食欲が落ちてしまいがちです。

あまり食べる気しないのに作るのも苦痛。。。

だけど、家族の健康も預かっているので、そう言ってばかりもいられません。
ちょっとカラフルな夏野菜の力を借りてみましょうか♪



珍しい、黄色いズッキーニ。



タネの周りが薄いグリーンで、きれいな断面ですね。

煮込み用の細長いトマトもあったので、ラタトゥイユにしました。



奥はサワラのハーブ焼きです。あまりきれいな写真じゃなくてすみません(^_^;)

はぁ～次は何にしよ？！(笑)

2016ハワイ家族旅行　1日目　ホノルル国際空港～ホテルへ

～2016ハワイ家族旅行記1日目～

機体が大きく傾いて、どんどん陸地が迫ってきたと思うと、軽い衝撃とともに無事着陸！
（次女、無口になってた(笑)耳が痛かったのもあるだろうけど、やっぱりちょっと怖かったんでしょうね）

かなり滑走路をぐるぐる走って、ようやくブリッジに到着しました。
結婚式の時は、2連結のウィキウィキバスに乗ったけど、今回は通路を通りすぐに建物でした。
（子どもにはバスの方が面白そうですよね～）

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入国審査は10分も並ばずに済み、家族一緒にブースへ。

パパは、バラエティ番組みたいなコワモテの審査官に一人ずつ「ネークスト！」って呼ばれて、
子どもがビクビクするのを期待していたようですが(笑)。

実際は、穏やかな感じのぽっちゃりした金髪のお兄さんで、
「English？ニホンゴ？」
が第一声でした(^_^;)

私が
「Just　a　litlle.（少しだけ）」
と答えると、基本は英語でしたが、子どもには
「ヨンホンユビ～」
等と日本語混じりでゆっくり説明してくれて、問題なく通過できましたよ。

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荷物を受け取り、税関（機内で書いた紙を渡すだけ）を抜けると、家族4人では初のハワイ上陸です！

今回は個人手配ですが、「ワイキキ・サンドヴィラ・ホテル」のWEB予約特典で送迎バスがついているので、団体出口を出たところの「ロバーツ・ハワイ」のカウンターで受付します。

ここでも、受付の金髪のおじさまに、早口の英語で「受付は英語で大丈夫ですか？」的なことを聞かれたので、
「Just　a　litlle.（少しだけ）」（←こればっかり(^_^;)）
と答えると…。

いきなり、
「わかりました！こちらの名簿でお名前を確認してください」
日本語ペラペラやった(笑)
後ろで長女がめちゃウケてました。

この方は、昔日本にしばらく住んでいたそう。
バスが来るまでずっと、阪神タイガースやら、「天才・たけしの元気が出るテレビ」に出てくる「掛布くん（懐かしすぎて思い出すのに時間かかった(^_^;)）」の思い出をお話ししてくれてました。

バスが来ると、「冷房寒すぎたらドライバーに言ってね！彼らは、ガンガンかけるから、エンリョしないで」

引き続きウケてる長女(笑)

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予告どおり（？）冷房がガンガンに効いたバスは、もう一組の日本人ファミリーとカップルと私たちを乗せて、ワイキキへ向かいます。



（バスの中では動画ばかり撮っていたので、そこからのキリトリ画像で少し見づらいですが…）



パパは時計を合わせたり、私はレンタルwi-fiの設定と動作確認をしたり。

昔と変わらず、クリーム色のテラスからピンクのブーゲンビリアが咲きこぼれるアラモアナセンターを通り過ぎ、
新婚旅行で泊まったモアナ・サーフライダーの前も通り過ぎて、
「ワイキキ・サンドヴィラ・ホテル」に到着です。

AM9時30分に空港着→ホテルに着いたのが11時前でした。

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ハワイのホテルは、高級・庶民派関係なく、エントランスにドアがないところが多いのは最初びっくりしますよね。

こちらも入り口からロビーはオープンエアで（セキュリティ的には多少心配な面もありますけど）、とにかく開放的♪


（↑エントランスで、小鳥を見つけて近づく次女）

さっそくフロントに声をかけます。
予約関係は日本語OKですが、フロントのスタッフは基本英語対応です。
と言っても、「Hello!　I　have　a　reservation.」と言って、名前を告げるだけ。。。
印刷してきたバウチャー（予約内容）も提示したので、あっという間にチェックイン完了しました。

お部屋に入るのはこれもWEB予約特典で正午確約となっているので、荷物を預けて、早めにお昼ごはん！
と思ったのですが…。

子どもたち、疲れて、出かけたくないと(ToT)

フロントでも、「ホスピタリティルーム？」
と聞いてくれたので、専用のカードキーを借りて、休憩することにしました。


---　つづく　---


【2016ハワイ家族旅行　1日目　カパフル通りへディープな買い出し　】へ

（2016ハワイ旅行記　全部読む）

お盆休み

今年の夏は、朝晩は意外と風が涼しいのですが、昼間の暑さは例年以上…「熱い」と言う方がピッタリです。

あまり夕立も来ないので、洗濯物の心配はしなくて済むけれど、水不足も心配になってきますね。

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お盆休みは両方の実家ヘ帰省してきました。

あまりの暑さに、お墓参り以外は、エアコンの効いた室内で、皆でオリンピックの応援してました(^_^;)

子どもたちは久しぶりにイトコとお泊りできて楽しそう。

ボードゲームや、スマホで変顔加工アプリを使って、動物やホラー映画風に変身してみたり。

お布団に入ってもおしゃべりは続き、私が寝るため二階に上がっていった時には、高1の長女が中3のイトコの受験の相談(?)にのっていて、成長したなぁ〜と思いながら、邪魔しないようにそっと聞いてました。

下の子も、去年まで、実家の二階に泊まるときは、眠るまで私が側にいるのが当たり前だったのに、今年は
「もう行っていいよ」
と…。

子供に手のかかる時期=子供が子供らしく甘えてくれる時期の終わりが近づいていることをひしひしと感じ、喜ばしさ7割、寂しさ3割…という感じです。

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最終日は友人一家と久しぶりに家族全員揃ってランチ。

人数も多いし、お盆の最中なので、お店はどこも混んでるかも、と、おうちにお邪魔させてもらいました。

ミュンヘンの唐揚げ(美味しいよね!)やケーキを手土産に♪





おなかいっぱい&いっぱい話せてよかった(*^^*)

2016ハワイ家族旅行　1日目　カパフル通りへディープな買い出し(^_^;)　まずはこちらへ

～2016ハワイ家族旅行記1日目～


ホテルのホスピタリティルームは、宿泊者専用で、マッサージチェア、シャワー、トイレ、パソコン、コピー機etc.が使えます。

が、お世辞にもラグジュアリーではなく(笑)
日本の民宿のフロント前（古びたソファとよくわからない本棚とキジの剥製があるような…）を想像していただければ。。。

今思うと、冷たいドリンクでも買って、ビーチ沿いのモアナサーフライダーあたりまで歩いて、デッキチェアでゆっくりさせてもらったりの方が、ハワイに来た感じがしてよかったなぁ・・・と思うのですが、子どもたち、もう歩き回りたくないと言うので(^_^;)

ホスピタリティルームでウダウダしているうち、やっと12時になり、お部屋へ入りました！

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やはりかなり古いホテルなので、廊下のカーペットがすりきれていたり、いきなり隣室は改装中でドアの前には工事道具が山積みでしたが…(^_^;)

お部屋は11階の角部屋。プレミアムゴルフコースビュー（上層階の運河側、アラワイゴルフコースが見渡せるお部屋）を指定していたので、入ってみると、ネットで見たとおりの素晴らしい眺望です！


一方は、運河と「全米で最も予約の取りにくい」といわれるゴルフコース（うちはゴルフと縁がないので、他人のプレイを見るだけ～(^_^;)）の緑、遠くにマノアの住宅街を見渡す広々とした景色♪


もう一方はカネカポレイ通りに面しており、向かいのホテルのお客さんも気にならない距離の開けた眺めです。
左手にはわずかに海も見えるのですが、乗り出すと怖いので、ラナイからはもっぱら運河ばかり見てました(^_^;)

（11階って、ハワイではそれほど高層とはいえないかもしれませんが、私には十分な見晴らしです。
むかし友達とハワイに来た時、ハイアットの27階に泊まったのですが、高すぎてラナイに出るのが怖かったですしね…。）

お部屋の中はお掃除も行き届いていて、特に、決め手となったシャワートイレとハンドシャワーのバスルームも、広くはないけどキレイで満足です♪

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さて、今度こそ、ランチの調達に出発～！

レンタカーは明日からなので、まずは、歩いてすぐのクヒオ通りから「THE　BUS（市バス）」でカパフル通りに向かいます。

生き物観察が好きな娘たち。バス停脇の枝に白い鳩を見つけて面白がってます(笑)。



ほどなくやってきた13番のバスはダイアモンドヘッドに向かって走り、左へ曲がってKapahulu　Ave.（カパフル通り）へ入ります。

自力でワイキキからこっち方面に出たのは初めてだ～。楽しい♪

スマホで現在地を確認しながら、いくつかバス停を通り過ぎ…

スーパー「ＳａｆｅＷａｙ（セーフウェイ）」手前あたりで降ります。

・・・でも、なんか子どもが一緒だと、ハワイなのに近所のバスに乗ってる感がすごいんですけど・・・(^_^;)

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ここから、3ヶ所まわりながら、歩いてワイキキへ戻る計画。
（暑すぎたら、乗車時にもらったトランスファーチケットで、違う番号のバスに乗るつもりです）

本当は先にご飯が良いのですが、行ったり戻ったりするのが大変なので、先にスイーツを（なんでやねん(笑)）

行き先はこちら♪

「WAIOLA　Shave　Ice／ワイオラ・シェイブアイス（カイムキ店）」



でかいゆるキャラのお出迎え～ワイオラ君とワイオラちゃん（？）。

お外のテーブルはちょうど先客が帰るところで、貸切状態でいただきました♪

ワイオラ・シェイブアイスは、最初に個数を言ってから注文するシステム（？）とどこかで読んだので、
「Hi♪」と声をかけ、「Two」と伝えてから、

一つはやっぱりこれ！



「AZUKI　MOCHI　BOWL（アズキ・モチ・ボウル）」

と、もう一つはこれにしました。



…なんだっけ…（オイッ！）

「オバマ・レインボー」（オバマ大統領が少年時代にお気に入りだったお店なので。行きつけだったのは本店の方ですけどね。）
だったかな？店名を冠した「ワイオラ・レインボー」だったかも。。。

私、ハワイのシェイブアイス、過去に来たときは食べる機会がなくて、今回お初だったんですが…。

一口食べた瞬間、すーーっと溶けるキメ細やかな氷！
なにこれ至福～！

私、日本では、ガリガリした氷が苦手で、カキ氷ってそんなに食べられないんです。

でも、これだったら、毎日でも食べたい。

そのくらい気に入ってしまいました。

それとね、なんだろう、すごく不思議な感覚。

そのときまで、やっぱり、異国に来た！という軽い緊張感が残っていたのですが。

青空とテントの下でシェイブアイスを食べていると、
子どもの頃におばあちゃんと駄菓子屋さんでアイスを買って、近所の公園に腰掛けてるような…
もうどうしようもなく懐かしい感じ、肩の力が全部抜けて、大きな安心感に包まれるというか…
自分と地面、いや地球がつながってる感じがするんです！大げさだけど。
なんだこの感覚～！？

ハワイは各島すべてがパワースポットだという話も聞くので、もしかして、なんかのきっかけでチャンネルが合ったのでしょうか。
ふだんはスピリチュアルとは縁のない人間だけど(^_^;)

「はぁ～なんだこれ落ち着く、はぁ～懐かしい、はぁ～アズキ甘すぎなくて美味しい、はぁ～」
とうるさい私をほっといて、皆でシェイブアイスを奪い合って食べたら、次のお店へ向かいます。



---　つづく　---

【2016ハワイ家族旅行　1日目　カパフル通りへディープな買い出し(^_^;)　次こそランチ調達　】へ

（2016ハワイ旅行記　全部読む）

2016ハワイ家族旅行　1日目　カパフル通りへディープな買い出し(^_^;)　次こそランチ調達

～2016ハワイ家族旅行記1日目～

ワイオラ・シェイブアイスで、すうっと溶けるかき氷と、ハワイの大地とつながる不思議体験（←私のみ）の後は、
POKE／ポケを買いに、「OnoSeafoods／オノ・シ－フード」へ向かいます。

（ポケとは、マグロやタコなどのシーフードを、家庭やお店オリジナルの味付けで、薬味や海藻などと和えたハワイ料理です。
日本では“ポキ”ともいいますね。
私も前はそうだったけど、ハワイの人は“ポケ”と発音してたので、郷に入っては郷に従い、最近は「ポケ」派です～。）

ワイキキに向かって、通りを二つほど戻ったあたり、ちょっと駐車場の奥を覗き込むと、ブルーのドアの小さなお店を発見。
（写真なくてすみません(^_^;)）

中は、カウンターとガラスの冷蔵ケースがあるだけで、もう午後1時を回っていましたが10人くらいお客さんが並んでました。

醤油アヒポケ（アヒ＝まぐろ）と、スパイシータコポケを注文。

私はポケ丼にしようと思ってたんだけど、パパが
「ボリュームありすぎて他のものが入らなくなるかも？」
と珍しいことを言ったので(笑)、ポケ単品にしました。

お兄さんが、「Ｗｉｔｈｏｕｔ　Ｒｉｃｅ？（ごはんはいらないの？）」と確認してくれたところを見ると、日本人はほとんどの人が丼にするんでしょうね。

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さらにカパフル通りをワイキキ方面へ戻り…。

最後は、ワイキキ近辺では数少なくなった、ローカルスタイルの老舗プレートランチ店「Rainbow　DRIVE-IN／レインボー・ドライブイン」にやってきました！



私が、ディープなお店（っても、観光バスも来るくらいなので、それほどではないですけど…(^_^;)）に行きたくて、ぜひともと皆を連れてきたのですが、次女はこの辺から、周囲の雰囲気にかなり引き気味に。

オーダーした後、受け取り口で、他のメニューを「こんなのもあるね」と見てると、
元陸上選手のフローレンス・ジョイナー（ちょっと古い？！）がお年を召したような店員さんが、
カウンターからすっごい大きなガラガラ声で
「コレ日本語メニューだよ！わかんなかったらこれあるから、ほら、持ってっていいから見てごらんよ！」
的なことを親切に英語で言ってくれるのですが、
「もう注文しましたよ」
と言っても通じず（てか聞いてない・笑）
「ほら、日本語メニュー！」
とすごい勢いですすめてくれて。

しまいに、隣の、小錦のママみたいなもう一人の店員さんに、
「ＨＥＹ！もう注文したっていってるじゃない、アンタ何聞いてんのよ！」
とつっこまれ、全員爆笑(*^_^*)

次女以外は、そんなやり取りを楽しんでいたのですが、
言葉も分からない上に雰囲気に圧倒された次女は、だんだん後ろに下がっていき、
「もう日本に帰りたい…」と呟きだしました（TДT|||）

ここまでの道中も、特に危険な気配はないとはいえ、ホームレスの人たちが何人も寝転がっていたり、いつもとはずいぶん違う世界ですもんね。

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そうこうしているうちお料理の出来上がり。
私はホテルか、カピオラニ公園も近いので、ＴＯ　ＧＯ（持ち帰り）でと思っていましたが、
パパがお腹空いたそうで、レインボードライブインのテーブルで食べていくことになりました。

ミックスプレートと、ミニサイズのロコモコ。



次女が「ここいやだ～、帰りたい」とぐずってるので、写真もあんまり撮ってませんが。。。(^_^;)

周り、日本人グループも欧米人のファミリーもいて、もっとちっちゃい子も歩き回ってたりで、ぜんぜん怖い雰囲気じゃないんだけど、いったん拒否感を抱くともうダメなんでしょうね。

いっぽう、パパと長女は、ローカルなお料理が気に入ったようで、
「なかなかいける♪」と、チキンカツやマヒマヒ(お魚)フライ、バーベキュービーフの載ったミックスプレートをつついてます。

私も、マカロニサラダが思いっきり想像通りの味（まったく酸味がないの…わかります？）で、なんだか嬉しい。
アロハ醤油をかけるとまたイケるらしいですが、今回はみんなで一皿だったので、やってみる前に食べ終わっちゃいました。

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この後、さらにビーチの方にお散歩しようかと思ってましたが、次女も弱体化してることだし(^_^;)ホテルへ戻ります。



アラワイ運河沿いにも、白い鳩がいっぱい。




---　つづく　---

【2016ハワイ家族旅行　1日目　到着日ディナーはステーキハウス　】へ

（2016ハワイ旅行記　全部読む）

ほぼ何もしない休日

先週末は、仕事でお疲れなパパのストレス発散に付き合って、夜からの弾丸キャンプへ行ってきました。

街は熱帯夜だけど、向こうは夜じゅう涼しい風が吹いていて、天の川を見上げてワインと炭火焼きのお肉…

は良かったのですが、さすがに疲れたのか、今週は仕事中も時々頭痛がしたりして、体調がイマイチでした。

今日はお休みだったけど、そんな訳で特に何もせず。

下の子のお友達が来るので、朝のうちに片付けや掃除洗濯を済ませ、午後になって娘とお友達は学校へ吹奏楽の練習に出かけて行くと、さあ、何かしようかなと思いつつ、結局、ベッドで本を読んでいるうちにウトウトして終わってしまいました^_^;

でも、お陰で疲れもだいぶ取れた感じです。

お昼寝中、カーテンが大きく揺れてるのをぼんやり見ながら、風が気持ちいいな〜なんて。

久しぶりに、冷房がない環境で一日過ごせて、体も喜んでるみたい。

こんなの飲んで、ハワイ気分も味わってみました♪

私にはちょっと甘めだったので、少しだけ氷を入れていただきましたよ。